名言集(格言・箴言) 著者:や行

俺、6年間離婚してるの知らんかったんや。奥さんが勝手に離婚届出しとったんや
やしきたかじん(歌手、タレント / 1949~2014) Wikipedia

おれ飲みに行ってな。1軒の店なんぼなんでも1時間が限界やわ。次が待ってるもん。店が
やしきたかじん(歌手、タレント / 1949~2014) Wikipedia

俺、60年間生きてきて、今2LDKやで
やしきたかじん(歌手、タレント / 1949~2014) Wikipedia

僕の夢はね、グリーン車の隣の席も僕が買ってしまうこと
やしきたかじん(歌手、タレント / 1949~2014) Wikipedia

鶴瓶はハワイにでっかい家持っとってな、現地の管理人に任しとってんけど、いつか行ったら、その家にそいつの親戚みんなで住んどったらしいわ
やしきたかじん(歌手、タレント / 1949~2014) Wikipedia

俺、矢沢永吉と同級生。学校はちゃうで!学校が一緒なのは堀内孝雄
やしきたかじん(歌手、タレント / 1949~2014) Wikipedia

松竹で一番えらいやつは、社長やなくて鶴瓶やろ
やしきたかじん(歌手、タレント / 1949~2014) Wikipedia

安岡力也に「なんかやばい事あったら俺に言ってくれ」言われたけど、やばいことなんかないて
やしきたかじん(歌手、タレント / 1949~2014) Wikipedia

高橋ジョージは作詞・作曲・原盤権・出版、全部持っとったから、1曲で何十億ていったんや。でもアホやから全部使いよってん
やしきたかじん(歌手、タレント / 1949~2014) Wikipedia

ますだおかだの岡田に1人で司会やらせるて、素人に飛行機運転させるようなもんや
やしきたかじん(歌手、タレント / 1949~2014) Wikipedia

尾崎直道が賞金王なったんは、おれがパットの入れ方教えたからや
やしきたかじん(歌手、タレント / 1949~2014) Wikipedia

安芸ノ島がころころ負けとったときに、「おのれなー、自分の型をはよう作れ」いうて。そっから勝って勝って勝ちまくって、優勝街道までいったよ
やしきたかじん(歌手、タレント / 1949~2014) Wikipedia

「トイレの神様」は、小阪明子の「あなた」以来やな、関西の人が作った曲でぐっと涙まできたのは
やしきたかじん(歌手、タレント / 1949~2014) Wikipedia

長嶋監督みたいなんは他におれへんよ、選手以上に目立ついうのは。やりやすいようで、やりにくいような。両面持ってるわ、はっきりゆうて
やしきたかじん(歌手、タレント / 1949~2014) Wikipedia

ノック先生と一緒に仕事さしてもろたとき。どうしてもあの頭をはたきたいから、楽屋いって。「先生、どうしてもその綺麗な頭を一発ばーんとやりたいんですわ~。」いうたん。そしたらえらいな~、「仕事やったら関係ないからいつでも叩き」言われて。本番のとき本当に叩いてん。ええ音したがな~。あとで謝りに行ったけどね
やしきたかじん(歌手、タレント / 1949~2014) Wikipedia

鶴瓶、何も言うてへんのにおばあちゃんに近づいていって「おばあちゃん、覚えてるよ」って覚えへんわ!!はじめて会うたやないか、お前!
やしきたかじん(歌手、タレント / 1949~2014) Wikipedia

紳助がうまいのはね。すぐ番組でチーム作るとこね
やしきたかじん(歌手、タレント / 1949~2014) Wikipedia

上島竜兵は生意気に「竜兵会」いうの作ってんの?誰がおんねん!?
やしきたかじん(歌手、タレント / 1949~2014) Wikipedia

坂田利夫さん普段ね、めちゃめちゃ二枚目やねん。うそみたいな格好すんねんもん。小雨降とったらレインコート、ソフトの帽子かぶって。そのままの格好でバーで飲んでんねんで
やしきたかじん(歌手、タレント / 1949~2014) Wikipedia

川崎麻世とカイヤは吉本新喜劇やん
やしきたかじん(歌手、タレント / 1949~2014) Wikipedia

そのまんま東てね、根がまじめなんやね
やしきたかじん(歌手、タレント / 1949~2014) Wikipedia

坂田師匠みたいな人がある意味ほんまの芸人やね。なんでかいうとね、芸人として幸せを体感してないのがすごいポイント高いのよ。アホいわれて、家庭の温もりもしらず、イグアナ飼うて。母親に家を買うたら、床から大きな木が生えてきたとかね。あれが芸人の生き様やねん
やしきたかじん(歌手、タレント / 1949~2014) Wikipedia

昔、ラジオのゲストで質問に答えへんバンドがおってん。それで俺が暴れて殴ったんがエコーズや
やしきたかじん(歌手、タレント / 1949~2014) Wikipedia

武士の心がけとしては、その場に臨んで始めるようでは駄目だ
山県昌景

人間の一生は誠にわずかの事なり。好いた事をして暮らすべきなり。夢の間の世の中に、好かぬ事ばかりして、苦しみて暮らすは愚かな事なり。
山本常朝(江戸時代の佐賀鍋島藩士、『葉隠』の口述者 / 1659~1719) Wikipedia

すべて人の不仕合せの時、別けて立ち入り、見舞い、付け届けつかまつるべきなり。
山本常朝

武士道は死狂ひなり。一人の殺害を数十人して仕かぬるもの
山本常朝

武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり
山本常朝

武士道の根本は、死ぬことにつきると会得した。死ぬか生きるか、二つに一つという場合に、死をえらぶというだけのことである
山本常朝

アイデアの秘訣は執念である。
湯川秀樹

すべてを知りつくしたなんて決して思わないことよ。
ユードラ・ウェルティ(米国の女性作家 / 1909~2001)

The die is cast.賽(さい)は投げられた。
ユリウス・カエサル

Men willingly believe what they wish.人は喜んで自己の望むものを信じるものだ
ユリウス・カエサル

いずかたをも捨てじと心にとり持ちては、一事もなるべからず。
吉田兼好

よろずの事は頼むべからず。愚かなる人は、ふかく物を頼むゆえに怨み怒ることあり。
吉田兼好

そう…侍たる者ハンパはいけない、多勢で少数をいじめるなどもっての外
吉田松陽

たとえ氏も素性もしれなくとも たとえ護る主君も戦う剣をもたなくとも それぞれの武士道を胸に掲げ それぞれの侍になることは出来る
吉田松陽

武士道とは何も国や主君に忠節を尽くす道だけを指すのではなく、弱き己を律し、強き己に近づこうとする意志、自分なりの美意識に沿い精進するその志をさすのです
吉田松陽

The future starts today, not tomorrow.未来は今日始まる。明日始まるのではない
ヨハネ・パウロ2世

Just trust yourself, then you will know how to live.自分自身を信じてみるだけでいい。きっと、生きる道が見えてくる
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

Talents are best nurtured in solitude, but character is best formed in the stormy billows of the world.才能は孤独のうちに育ち、人格は社会の荒波の中で最適に形成される
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

Devote each day to the object. Then in time and every evening will find something done.目的を持って日々を始めよう。そすれば、夕暮れには何か成果が見られる
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

Those who know nothing of foreign languages know nothing of their own.外国語について何も知らない人は、母語についても何も知らない
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

Without haste, but without rest.急がずに、だが休まずに
ヨハン・ゲーテ

A life without love, without the presence of the beloved, is nothing but a mere magic-lantern show. We draw out slide after slide, swiftly tiring of each, and pushing it back to make haste for the next.愛のない生活、愛する人がいない生活、それは単なる幻灯機が映し出すショーにすぎません。私はスライドを引き出してみるのですが、どれをみても、すぐに飽きてしまってそれらを全て押し戻し、次のスライドを、急いで引っぱり出すのです
ヨハン・ゲーテ

関連記事

  1. 名言集(格言・箴言) 著者:な行

  2. 名言集(格言・箴言) 著者:わ行

  3. 名言集(格言・箴言) 著者:あ行

  4. 名言集(格言・箴言) 著者:た行

  5. 名言集(格言・箴言) 著者:ま行

  6. 名言集(格言・箴言) 著者:さ行

  7. 名言集(格言・箴言) 著者:井深大

  8. 名言集(格言・箴言) 著者:Alphabet

スポンサーリンク




ブログランキング

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 40代オヤジへ

人気ブログランキング

スポンサーリンク


日本ブログ村ランキング