DIARY
06:20 起床
朝風呂、身支度、風邪
07:11 出社
ネットサーフィン
08:10 始業
12:00 昼休憩
17:00 終業、帰社
.
RECORD OF READING
.
SKILL LEVEL PROGRESS BAR
WORK:mail,manage
メール240通
.
BLOG:construct,operate
最低限
.
HOBBY:new business,gather information
ブックマーク 未達
.
CHORE:sew,cook,wash,clean
家事一通り。
.
NEWS
.
DOMESTIC
統計不正「隠蔽」否定、「虚偽」と矮小化 追加報告書公表
厚生労働省の「毎月勤労統計」の不適切調査問題で、厚労省の特別監察委員会が27日に公表した追加報告書は、組織的にも個人的にも隠蔽(いんぺい)を図ったことを再び否定し、「虚偽の説明」と矮小(わいしょう)化した判断を下した。結論や大筋の事実関係は1月に出された報告書とほぼ同じ。法律論を駆使して、厚労省側をかばったとも受け取れる内容の乏しい報告書となっている。(産経新聞)
.
INTERNATIONAL
パキスタン軍、カシミール地方で空爆 インド機2機を撃墜
パキスタン軍報道官は27日、パキスタン領空でインド機2機を撃墜したことを明らかにした。2機のうち1機は、両国が領有権を争うカシミール地方のインド支配地域に墜落。もう1機はパキスタン支配地域に墜落し、パイロットを拘束したという。(ロイター)
.
経済
“日本初上陸店”が続々 売りは「体験」
大手コーヒーチェーンのスターバックスは、日本で初めてとなる高級店を28日からオープンする。最近では、フランスのスポーツメーカーやアメリカ発のピザ店などが相次いで日本に「初上陸」。いずれも、その店ならではの「体験」を売りにしているという。(日本テレビ系(NNN))
.
IT
スマートヘルメット新時代到来【視界に情報が浮かび上がる未来】
毎年1月初旬にアメリカのラスベガスで開催される世界最大規模の家電見本市、コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(通称:CES)。2019年の展示内容として、通信モジュールとHUD(ヘッドアップディスプレイ)やカメラを搭載した”スマートヘルメット”の出展が目立っていた。そして日本市場でも、ヘルメットメーカーであるSHOEIが動き出したことで、スマートヘルメットがグッと現実味を帯びてきた。(WEBヤングマシン)
.
科学
保育園の“昼寝強制”はストレス 廃止で起きた子どもの変化とは?〈AERA〉
給食が終わった午後1時すぎ。東京都足立区立中央本町保育園の年中(4歳児)クラスでは、部屋の一角が囲われ、布団が並べられた(写真参照)。園児2人が布団に入り、保育士がそばで見守る。しばらくすると寝息が聞こえてきた。(AERA dot.)
.
ENTERTAINMENT
竹内結子、息子後押し婚「3人一緒楽しくなる」
女優竹内結子(38)と同じ事務所に所属する4歳年下の俳優中林大樹(34)が27日、結婚した。大安吉日のこの日、都内の区役所に婚姻届を提出した。09年に公開された映画で共演を機に出会い、その後、交際に発展し愛を育んできた。竹内は妊娠していない。挙式、披露宴は未定だという。(日刊スポーツ)
.
SPORT
内村航平もはや仙人?修行僧?1日1食「1000キロちょっと」カロリーの食生活明かす
体操男子個人総合のロンドン五輪、リオデジェネイロ五輪金メダリストの内村航平(30)=リンガーハット=が28日、都内で開幕した東京マラソンエキスポのトークショーに出演した。驚愕の食生活を明かした。(デイリースポーツ)
.
MARKET
日経平均株価
21,385.16
998407(国内指数)-171.36(-0.79%)
.
TOPIX
1,607.66
998405(国内指数)-12.76(0.79%)
.
NYダウ
25,985.16
^DJI(海外指数)-72.82(-0.28%)
.
米ドル/円(FX)
110.750
.
ユーロ/円(FX)
126.112
欧米為替見通し:ドル・円は弱含みか、低調な米GDPで利上げゼロに現実味
28日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含む展開を想定したい。米中通商協議は長期戦の様相で、安全通貨としてのドル買いに振れやすい見通し。ただ、米国内総生産(GDP)が低調な内容となれば、連邦準備制度理事会(FRB)の引き締めゼロに現実味が増しそうだ。
前日の取引では、ドル・円は地政学リスクを背景とした円買いで、アジア市場では110円30銭台に弱含む場面もあった。その後の海外市場では米10年債利回りが2.62%台から2.69%台まで大きく水準を切り上げたことでドル買いに振れ、ドル・円は一時111円台を回復。ライトハイザー通商代表部(USTR)代表が米中の合意に向け、中国の追加購入だけでは不十分との見方を示すと、いったん株安・ドル安に振れた後は安全通貨としてのドル買いの基調が強まった。本日のアジア市場では日本株安となったものの、ドル・円は110円後半で底堅く推移した。
ただ、今晩は前日の反動で、ドルはやや値を下げそうだ。22時半発表の米国の10-12月GDP(速報値)は前期比年率+2.2%と予想され、7-9月期の+3.4%からはかなり見劣りする。14日に発表された12月小売売上高が9年ぶりの大幅減となり、個人消費の減退でGDPが予想を下回っても不自然ではない。パウエルFRB議長によるハト派寄りの議会証言をGDPが裏付ける内容となれば、利上げゼロを想定したドル売りに振れる可能性はあろう。一方で、ブレグジットの延期が意識されるなか、混乱が先延ばしされるとの思惑でポンド・円は下げづらく、ドル・円の失速を弱めそうだ。(FISCO)