2020年01月18日㈯

DIARY

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8時起床。朝食卵かけごはん。意識がハッキリしたのは6時5分。10目と考える事もなく触れないに尽きる。家の中掃除。昼食ビビンバ。午後コストコ買い物40,000円。夕食ピザ

NEWS

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MARKET


経済は円高1ドル=110円16銭。米国株式相場上昇。ダウ平均は50.46ドル高の29348.10。

WEATHR

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天気晴れ

■今週の相場ポイント
1.日経平均は続伸、米中対立に対する警戒ムードが緩みリスク選好の流れを維持
2.米中協議の第1段階合意やそれに先立つ中国の「為替操作国」認定解除を好感
3.米国が現行の対中制裁関税を大統領選後まで維持するとの報道で利食い場面も
4.2万4000円近辺では買い手控え、売買代金は16日に今年初の2兆円割れ
5.週末17日は前日の米国株最高値を受け2万4000円台で着地も上値に重さ

■週間 市場概況
今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比190円(0.80%)高の2万4041円と2週続伸した。

今週は月曜日が祝日で4営業日だったが、3勝1敗で日経平均は終値で2万4000円台に乗せて引けた。米中貿易協議の第1段階の合意文書署名を受けて両国間の対立が和らいだとの見方から米国株主導でリスクを取る動きが優勢となった。

3連休明けとなった14日(火)は米中貿易協議の第1段階合意を15日に控えるなか、これに先立って米国は中国の「為替操作国」認定の解除を発表、これが好感され日経平均は170円あまりの上昇をみせた。しかし、15日(水)は利益確定売りに反落。米国は現行の対中制裁関税を大統領選後まで維持するとの報道が重荷となった。16日(木)は売り買いともに手掛かり材料に乏しく、日経平均は強含みで推移しながらも上値は重く狭いゾーンでのもみ合いとなり、結局小幅反発して引けた。ただ値下がり銘柄数が多く、TOPIXはマイナス圏で着地。売買代金は今年に入って初めて2兆円台を下回った。17日(金)は前日の米国株市場でNYダウなど主要株3指数がいずれも史上最高値を更新、為替市場でも円安方向に振れ、これを背景に日経平均は続伸となり終値で2万4000円台を回復した。もっとも、寄り付き直後にこの日の高値を形成し、その後は伸び悩む展開だった。

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