DIARY
06:30 起床
朝風呂30分、身支度
鼻水がポタポタ
07:11 朝食、ホットケーキ
ビーガンケーキ
09:10 家事
09:50 緑郵便局
10:00 緑市民病院
11:00 中央ショッピ
12:00 風邪でダウン
15:00 雛祭りパーティー準備
16:30 散歩
17:30 雛祭りパーティー
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RECORD OF READING
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SKILL LEVEL PROGRESS BAR
WORK:mail,manage
メール240通
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BLOG:construct,operate
最低限
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HOBBY:new business,gather information
ブックマーク 未達
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CHORE:sew,cook,wash,clean
家事一通り。
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NEWS
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DOMESTIC
【北海道から伝えたい】さよなら我が家 “離れないと進めない…“ 傾き続ける液状化の被災地
北海道胆振東部地震から3月6日で半年を迎えます。
液状化の被害が出た札幌市清田区の里塚地区では、雪が降り積もった冬のあいだも、傾いた家の進行が続いています。(北海道ニュースUHB)
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INTERNATIONAL
三菱重の資産、差し押さえ着手へ=徴用工訴訟で韓国原告側
韓国最高裁が三菱重工業に賠償を命じた元徴用工らの訴訟で、原告弁護団は4日、同社の商標、特許など韓国国内資産について、強制執行(差し押さえ)の手続きを近く開始すると表明した。(時事通信)
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経済
「佐川女子」写真集人気 佐川男子に続き
佐川急便で働く女性「佐川女子」の写真集が話題を集めている。彼女たちの働く現場に密着した。(日本テレビ系(NNN))
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IT
はてなダイアリー、今日16年の歴史に幕 「ウェブ日記」を毎日投稿していたあの頃は…
はてな(京都市中京区)の運営するウェブ日記サービス「はてなダイアリー」が2019年2月28日をもって、すべての機能を停止する。(J-CASTニュース)
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科学
ドリンク剤でおなじみ「タウリン」、難病の治療薬に〈AERA〉
ドリンク成分としておなじみのタウリンが、難病「ミトコンドリア病」の治療薬として初めて承認された。効果を突き止めた研究の中心となったのは、川崎医大(岡山県倉敷市)のグループだった。研究開始から約20年かけて、ようやく難病患者への福音にたどり着いた。(朝日新聞デジタル)
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ENTERTAINMENT
キンプリ岩橋が再び活動休止、パニック障害治療専念
King&Prince岩橋玄樹(22)が、パニック障害の治療に専念するため活動を再度休止することが28日、分かった。ジャニーズ事務所が書面を通じて発表した。昨年11月からパニック障害治療のため活動を休止しており、2月17日に段階的な活動再開を発表していたが、2月下旬に再びパニック障害の症状が出たという。(日刊スポーツ)
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SPORT
井岡一翔 谷村奈南と11月離婚 新恋人の元モデルとラブラブ生活
3階級制覇の元ボクシング世界王者 前妻との「離婚の真相」
都内にあるスーパーで、仲睦まじく男女が歩いている。サングラスにパーカーのフードを被った細身の男性は、ボクシング元世界王者・井岡一翔(かずと・29)だ。彼の隣には長身の美女がピッタリと寄り添い、腕を絡ませている―。(FRIDAY)
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MARKET
日経平均株価
21,385.16
998407(国内指数)-171.36(-0.79%)
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TOPIX
1,607.66
998405(国内指数)-12.76(0.79%)
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NYダウ
25,985.16
^DJI(海外指数)-72.82(-0.28%)
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米ドル/円(FX)
110.750
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ユーロ/円(FX)
126.112
欧米為替見通し:ドル・円は弱含みか、低調な米GDPで利上げゼロに現実味
28日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含む展開を想定したい。米中通商協議は長期戦の様相で、安全通貨としてのドル買いに振れやすい見通し。ただ、米国内総生産(GDP)が低調な内容となれば、連邦準備制度理事会(FRB)の引き締めゼロに現実味が増しそうだ。
前日の取引では、ドル・円は地政学リスクを背景とした円買いで、アジア市場では110円30銭台に弱含む場面もあった。その後の海外市場では米10年債利回りが2.62%台から2.69%台まで大きく水準を切り上げたことでドル買いに振れ、ドル・円は一時111円台を回復。ライトハイザー通商代表部(USTR)代表が米中の合意に向け、中国の追加購入だけでは不十分との見方を示すと、いったん株安・ドル安に振れた後は安全通貨としてのドル買いの基調が強まった。本日のアジア市場では日本株安となったものの、ドル・円は110円後半で底堅く推移した。
ただ、今晩は前日の反動で、ドルはやや値を下げそうだ。22時半発表の米国の10-12月GDP(速報値)は前期比年率+2.2%と予想され、7-9月期の+3.4%からはかなり見劣りする。14日に発表された12月小売売上高が9年ぶりの大幅減となり、個人消費の減退でGDPが予想を下回っても不自然ではない。パウエルFRB議長によるハト派寄りの議会証言をGDPが裏付ける内容となれば、利上げゼロを想定したドル売りに振れる可能性はあろう。一方で、ブレグジットの延期が意識されるなか、混乱が先延ばしされるとの思惑でポンド・円は下げづらく、ドル・円の失速を弱めそうだ。(FISCO)