DIARY
05:20 起床
朝風呂、ローソン
楽天をやっとけば良かった。
06:40 出社
不燃ゴミ出し。電車定刻
08:10 始業
12:00 昼休憩
17:00 終業、帰社
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RECORD OF READING
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SKILL LEVEL PROGRESS BAR
WORK:mail,manage
メール201通
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BLOG:construct,operate
最低限、かつ挽回
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HOBBY:new business,gather information
ブックマーク 未達
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CHORE:sew,cook,wash,clean
掃除も手付かず
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NEWS
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DOMESTIC
自民・二階幹事長「もう発言しない」小池都知事の再選支持で
自民党の二階俊博幹事長は6日午前、公明党の斉藤鉄夫幹事長らと会談し、来年夏の東京都知事選に小池百合子知事が立候補した場合、全面的に協力するとした自身の発言について「もう発言しない」と述べた。会談に同席した公明党の高木陽介国対委員長が記者団に明らかにした。(産経新聞)
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INTERNATIONAL
米上院、非常事態無効が可決濃厚 共和で造反続出
トランプ米大統領がメキシコ国境の壁建設のため発令した国家非常事態宣言を無効にする決議案が議会の上下両院で可決される可能性が4日、濃厚になった。民主党主導の下院で2月下旬に可決されたのに続き、上院でも多数派の共和党から造反議員が相次ぎ、同党のマコネル院内総務が可決の見通しとなったことを認めた。AP通信が伝えた。(共同通信)
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経済
たばこもポイント還元 消費増税時のキャッシュレス決済
政府は5日、消費税率の引き上げ時に実施するキャッシュレス決済へのポイント還元で、定価販売が義務付けられている「たばこ」も対象とする方針を明らかにした。中小の小売店でクレジットカードなどのキャッシュレス決済をした場合に価格の5%分のポイントが付与されるため、ポイント還元の期間中は事実上の値下げ販売が可能になる。対象の商品を広げ、増税後の消費減退を防ぐ狙いだ。(産経新聞)
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IT
巨大ITの不当な個人情報収集に歯止め 独禁法適用へ
公正取引委員会は、米グーグルやアマゾンなど「プラットフォーマー」と呼ばれる巨大IT企業が不当に個人情報を集めた場合、独占禁止法を適用する方針を固めた。プラットフォーマー向けに独禁法の解釈や適用事例などをまとめた新たなガイドラインを今夏をめどにつくり、法律が禁じる「優越的地位の乱用」に当たる行為を定める。優越的地位の乱用はこれまで、企業間の取引にしか適用してこなかったが、方針を転換して個人との取引にも適用する。(朝日新聞デジタル)
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科学
専門家が警鐘 ストロング系チューハイ「安く気持ちよく酔える」の落とし穴〈AERA〉
道端や電車内などで昼間から“ストロング系缶チューハイ”を飲んでいる人をよく見かけるようになったと思わないか? 大森榎本クリニックの斉藤章佳氏(精神保健福祉士・社会福祉士)は「ここ数年、ストロング系缶チューハイによるアルコール依存症の受診者が増えている」と指摘する。(日刊ゲンダイDIGITAL)
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ENTERTAINMENT
キンプリ岩橋が再び活動休止、パニック障害治療専念
King&Prince岩橋玄樹(22)が、パニック障害の治療に専念するため活動を再度休止することが28日、分かった。ジャニーズ事務所が書面を通じて発表した。昨年11月からパニック障害治療のため活動を休止しており、2月17日に段階的な活動再開を発表していたが、2月下旬に再びパニック障害の症状が出たという。(日刊スポーツ)
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SPORT
井岡一翔 谷村奈南と11月離婚 新恋人の元モデルとラブラブ生活
3階級制覇の元ボクシング世界王者 前妻との「離婚の真相」
都内にあるスーパーで、仲睦まじく男女が歩いている。サングラスにパーカーのフードを被った細身の男性は、ボクシング元世界王者・井岡一翔(かずと・29)だ。彼の隣には長身の美女がピッタリと寄り添い、腕を絡ませている―。(FRIDAY)
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MARKET
日経平均株価
21,385.16
998407(国内指数)-171.36(-0.79%)
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TOPIX
1,607.66
998405(国内指数)-12.76(0.79%)
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NYダウ
25,985.16
^DJI(海外指数)-72.82(-0.28%)
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米ドル/円(FX)
110.750
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ユーロ/円(FX)
126.112
欧米為替見通し:ドル・円は弱含みか、低調な米GDPで利上げゼロに現実味
28日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含む展開を想定したい。米中通商協議は長期戦の様相で、安全通貨としてのドル買いに振れやすい見通し。ただ、米国内総生産(GDP)が低調な内容となれば、連邦準備制度理事会(FRB)の引き締めゼロに現実味が増しそうだ。
前日の取引では、ドル・円は地政学リスクを背景とした円買いで、アジア市場では110円30銭台に弱含む場面もあった。その後の海外市場では米10年債利回りが2.62%台から2.69%台まで大きく水準を切り上げたことでドル買いに振れ、ドル・円は一時111円台を回復。ライトハイザー通商代表部(USTR)代表が米中の合意に向け、中国の追加購入だけでは不十分との見方を示すと、いったん株安・ドル安に振れた後は安全通貨としてのドル買いの基調が強まった。本日のアジア市場では日本株安となったものの、ドル・円は110円後半で底堅く推移した。
ただ、今晩は前日の反動で、ドルはやや値を下げそうだ。22時半発表の米国の10-12月GDP(速報値)は前期比年率+2.2%と予想され、7-9月期の+3.4%からはかなり見劣りする。14日に発表された12月小売売上高が9年ぶりの大幅減となり、個人消費の減退でGDPが予想を下回っても不自然ではない。パウエルFRB議長によるハト派寄りの議会証言をGDPが裏付ける内容となれば、利上げゼロを想定したドル売りに振れる可能性はあろう。一方で、ブレグジットの延期が意識されるなか、混乱が先延ばしされるとの思惑でポンド・円は下げづらく、ドル・円の失速を弱めそうだ。(FISCO)