DIARY
05:55 起床
一晩ゆっくり。風邪が治った。
06:49 出社
電車定刻
08:10 始業
12:00 昼休憩
17:00 終業、帰社
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RECORD OF READING
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SKILL LEVEL PROGRESS BAR
WORK:mail,manage
メール290通
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BLOG:construct,operate
最低限、かつ挽回
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HOBBY:new business,gather information
ブックマーク 未達
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CHORE:sew,cook,wash,clean
掃除できず
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NEWS
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DOMESTIC
午前は調子が悪い・急に具合が…統計の参考人が欠席連発
新年度予算案の審議が参院予算委員会で4日始まった。野党は衆院に続き統計問題で政府を追及する方針だが、この日は出席を求めた参考人が都合がつかないといった理由で欠席。野党はいら立ちを強めている。(朝日新聞デジタル)
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INTERNATIONAL
中国・全人代きょう開幕“経済政策”焦点
中国の国会にあたる全人代(=全国人民代表大会)が5日に開幕する。アメリカとの貿易戦争で景気減速が鮮明になる中、どのような経済政策を打ち出すのかが焦点。(日本テレビ系(NNN))
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経済
K・ジェンナー21歳 世界最年少ビリオネアに君臨
米経済誌フォーブスが、「2019年度 世界でもっともリッチな人々」のリストを発表。米人気タレントのキム・カーダシアンの妹カイリー・ジェンナーが、今回のリストで正式に、21歳にして“自力でのし上がった世界最年少のビリオネア”となった。(日刊スポーツ)
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IT
なぜ「格安スマホ」が得だと分かっていても変更できないのか
● 格安スマホに変更したのは わずか1割ちょっと
家計の見直しについて語られる場合、「格安スマホ」への変更ということがしばしば話題となる。実際、多くのファイナンシャルプランナー(FP)も格安スマホへの変更を推奨しているし、利用料金だけで見るとかなり安くなることも事実のようだ。(ダイヤモンド・オンライン)
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科学
「子どもの白血病」発熱長引き、顔色悪いなら検査を…治療の進歩で完治可能〈AERA〉
競泳女子の池江璃花子(りかこ)選手(18)が白血病であることを公表した。白血病は血液のがんで、子どものがんの約4割を占める。「不治の病」というイメージもあった病気だが、治療の進歩で完治も見込めるようになりつつある。(読売新聞(ヨミドクター))
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ENTERTAINMENT
キンプリ岩橋が再び活動休止、パニック障害治療専念
King&Prince岩橋玄樹(22)が、パニック障害の治療に専念するため活動を再度休止することが28日、分かった。ジャニーズ事務所が書面を通じて発表した。昨年11月からパニック障害治療のため活動を休止しており、2月17日に段階的な活動再開を発表していたが、2月下旬に再びパニック障害の症状が出たという。(日刊スポーツ)
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SPORT
井岡一翔 谷村奈南と11月離婚 新恋人の元モデルとラブラブ生活
3階級制覇の元ボクシング世界王者 前妻との「離婚の真相」
都内にあるスーパーで、仲睦まじく男女が歩いている。サングラスにパーカーのフードを被った細身の男性は、ボクシング元世界王者・井岡一翔(かずと・29)だ。彼の隣には長身の美女がピッタリと寄り添い、腕を絡ませている―。(FRIDAY)
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MARKET
日経平均株価
21,385.16
998407(国内指数)-171.36(-0.79%)
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TOPIX
1,607.66
998405(国内指数)-12.76(0.79%)
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NYダウ
25,985.16
^DJI(海外指数)-72.82(-0.28%)
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米ドル/円(FX)
110.750
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ユーロ/円(FX)
126.112
欧米為替見通し:ドル・円は弱含みか、低調な米GDPで利上げゼロに現実味
28日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含む展開を想定したい。米中通商協議は長期戦の様相で、安全通貨としてのドル買いに振れやすい見通し。ただ、米国内総生産(GDP)が低調な内容となれば、連邦準備制度理事会(FRB)の引き締めゼロに現実味が増しそうだ。
前日の取引では、ドル・円は地政学リスクを背景とした円買いで、アジア市場では110円30銭台に弱含む場面もあった。その後の海外市場では米10年債利回りが2.62%台から2.69%台まで大きく水準を切り上げたことでドル買いに振れ、ドル・円は一時111円台を回復。ライトハイザー通商代表部(USTR)代表が米中の合意に向け、中国の追加購入だけでは不十分との見方を示すと、いったん株安・ドル安に振れた後は安全通貨としてのドル買いの基調が強まった。本日のアジア市場では日本株安となったものの、ドル・円は110円後半で底堅く推移した。
ただ、今晩は前日の反動で、ドルはやや値を下げそうだ。22時半発表の米国の10-12月GDP(速報値)は前期比年率+2.2%と予想され、7-9月期の+3.4%からはかなり見劣りする。14日に発表された12月小売売上高が9年ぶりの大幅減となり、個人消費の減退でGDPが予想を下回っても不自然ではない。パウエルFRB議長によるハト派寄りの議会証言をGDPが裏付ける内容となれば、利上げゼロを想定したドル売りに振れる可能性はあろう。一方で、ブレグジットの延期が意識されるなか、混乱が先延ばしされるとの思惑でポンド・円は下げづらく、ドル・円の失速を弱めそうだ。(FISCO)