DIARY
08:30 起床、
休日スタイル、無駄な時間
ブックマーク増
08:30 朝食
辛子明太子、ご飯、味噌汁
10:00 出発
ヒルズウォーク買い物
13:00 東山動植物園
16:00 タチヤ買出し
23:00 全て終わったのが
25:00 ロゴ設定
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RECORD OF READING
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WORK:mail,manage
休日
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BLOG:construct,operate
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HOBBY:new business,gather information
日に日にブックマークが増
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ながら片付け。進む
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NEWS
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DOMESTIC
「仰げば尊し」は歌わない “卒業ソング”今どきの人気番付
卒業シーズン真っただ中で、はかま姿の女性が目につく。卒業式で思い浮かべるのが、「仰げば尊し」などの卒業ソングだろう。しかし、最近は「仰げば尊し」を歌わない学校が増えているそうだ。中高生たちに話を聞くと、衝撃的な答えが返ってきた。(日刊ゲンダイDIGITAL)
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INTERNATIONAL
北朝鮮「秘密施設」の存在認めず 米朝会談決裂の要因か
ハノイで行われた2月末の米朝首脳会談をめぐり、北朝鮮が実務協議の段階から廃棄すると伝えた寧辺(ヨンビョン)の核施設について、具体的な施設名や位置を示さなかったと、米朝関係筋が明らかにした。米側が指摘する秘密のウラン濃縮施設の存在も認めなかったといい、首脳会談が物別れに終わる原因の一つになったという。(朝日新聞デジタル)
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経済
デサント社長、退任へ 伊藤忠TOB成立後初協議
スポーツ用品大手デサントの石本雅敏社長が経営体制の刷新に伴い、退任する見通しとなったことが17日、分かった。伊藤忠商事による敵対的な株式公開買い付け(TOB)成立を受け、トップとしての責任の明確化が不可避となった。伊藤忠とデサントは17日夕、TOB成立後初の協議を大阪市内で開いた。(共同通信)
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IT
日本年金機構のツイートが炎上「他人事のような煽り」→削除しお詫び
日本年金機構の新社会人に向けたツイートが、批判を集めている。機構側は関連ツイートとページを削除し、お詫びした。(BuzzFeed Japan)
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科学
熊本地震や東日本大震災の研究論文にねつ造・改ざん 大阪大学の元准教授が発表
大阪大学の元准教授が発表した熊本地震や東日本大震災の研究論文に、ねつ造や改ざんがあったことがわかり、大学側が謝罪しました。(ABCテレビ)
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ENTERTAINMENT
内田裕也さん逝く 79歳 希林さんの死から半年 もう聞けない“ロケンロール”
ロック歌手で映画俳優としても活躍した内田裕也(うちだ・ゆうや、本名内田雄也)さんが17日、東京都内で死去した。79歳。兵庫県西宮市出身。17年11月に脱水症状で倒れてから車椅子生活を余儀なくされていた。18年9月15日に妻で女優の樹木希林さん(享年75)に先立たれ、喪失感が消えない中での死となった。都知事選出馬など常に話題を提供し続けたロック界のカリスマだった。(スポニチアネックス)
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SPORT
巨人・原監督 イチローに感心「衰えていない」3被弾には「教訓になったゲーム」
ベースボールキング
「プレシーズンゲーム、巨人4-6マリナーズ」(17日、東京ドーム)
巨人の原辰徳監督が、イチローの変わらぬ姿に感心しきりだった。2009年WBCでは監督と選手としてともに戦い、優勝を手にした盟友。この日は、ケージ裏で約10分間、新加入のクック(前マリナーズ)を交え談笑した。(デイリースポーツ)
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MARKET
日経平均株価
21,450.85
998407(国内指数)0.0(-0.0%)
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TOPIX
1,602.63
998405(国内指数)0.0(-0.0%)
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NYダウ
25,848.87
^DJI(海外指数)138.93(0.54%)
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米ドル/円(FX)
111.490
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ユーロ/円(FX)
126.254
日経平均の上昇トレンドは持続するか? 今週はFOMCにも注目
米株の上昇や円安傾向を受けて日本株も反発
2019年3月15日の日経平均株価の終値は、前日より163円83銭高の21,450円85銭となりました。3日ぶりの反発です。
中国の全国人民代表大会(全人代)が15日に閉幕し景気刺激策発表への期待が高まったことなどから、中国の上海総合指数が一時1%あまり上昇しました。さらに、円相場が一時1ドル=111円90銭近辺まで円安・ドル高になったこともあって、日本株も機械や自動車など輸出関連株が広く買われました。
今週以降の動きはどうなるでしょうか。日本株はここ数か月、米国の株式相場につられる展開が続いています。
米中間の通商協議については15日、中国の新華社通信が、劉鶴副首相と米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表およびムニューシン米財務長官が電話協議を行い、貿易協議について進展があったと伝えました。これを受けて投資家心理が改善し、ダウ工業株30種平均は3日続伸しました。
15日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反発し、前日比20銭円高・ドル安の1ドル=111円45~55銭で終えました。ただし、年初に108円前後であったのと比較すると円安傾向であることは確かで、日本株にとっては今週も追い風になりそうです。
今週、注目されるイベントは19日~20日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)です。今回、利上げの見送りは織り込み済みですが、その後に委員が発表する景気や物価の見通しが下方修正になると予想されていることから、相場に影響を与えそうです。いずれにしても週初はFOMCに向けて様子見の動きになるかもしれません。
一方、英議会下院は14日、欧州連合(EU)からの「離脱延期」の動議を可決しました。いわゆる「合意なしの離脱」は避けられそうですが、先行きは不透明です。急なニュースで相場が急に動き出すこともあるので注意が必要です。
国内では、3月期末に向けて、銘柄によっては配当権利取りを狙った売買により価格が乱高下することもあるので柔軟に対応できるよう備えたいところです。
ローソク足の実体が25日線、75日線をいずれも回復
先週の動きをテクニカル面から振り返ってみましょう。前週末8日に長い陰線となり、ローソク足の実体が25日移動平均線、75日移動平均線をともに割り込んでしまいました。
ここから75日線に上値を押さえられて下落するのではないかと心配されましたが、実際には週初11日に一時20,938円と21,000円を割り込んだもののその後は下ヒゲを付けて上昇し、陽線引けとなりました。翌12日には窓をあけて上昇。週末には25日線、75日線をともに回復しました。
今週以降の展開はどうなるでしょうか。25日線、75日線を回復したものの、ローソク足の実体の長さは短く、陰線と陽線が繰り返し現れているような状況です。投資家の迷いが感じられます。
しばらくは25日線、75日線をはさんでもみ合う展開になることも予想されます。その過程で25日線や75日線を再度割り込むこともあり得ますが、上下の幅が小さいレンジ相場ではよくある現象なのでさほど心配する必要はないでしょう。
ただし、3月11日の安値(20,938円)を割り込むと短期的には下降トレンドになることに加え、2月8日の安値(20,315円)を割り込むと、年初以来続いた中期的な上昇トレンドも崩れてしまうので注意が必要です。
しかし、現在は10月2日の高値(24,448円)と12月3日の高値(22,698円)を結ぶ下降トレンドを抜け上昇トレンドに転じていることから、ある程度の調整があったとしても押し目買いが入る可能性が高いでしょう。
上値めどとしては、3月4日の高値(21,860円)や、目先意識されやすい22,000円あたりになるでしょう。このあたりは過去にもみ合い、売買も積み上がっていることから抜けるにはパワーがかかりますが、抜けてしまえば強いサポートになることが期待できます。(FISCO)