DIARY
05:30 起床
珈琲ドリップ他台所皿洗、朝風呂20分、可燃ゴミ出し
06:43 出社
身支度交換諦め06:43出発。改札でもたつき07:11に乗車
07:40 車中
レイアウト整理。WordPressバグ行間崩れ対応
暫く弄っても慣れず見難いため半角コロンを使用
08:10 始業
会議ほぼ無しの日。298通→190通
12:00 昼休憩
時間を無駄にせず書き込み
16:50 終業
追い込み
20:00 残業了
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RECORD OF READING
必ずしも意味がわからなくてもいいのでは
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SKILL LEVEL PROGRESS BAR
WORK:mail,manage
298通→190通
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BLOG:construct,operate
5/13
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HOBBY:new business,gather information
時間捻出が肝。「1時間」が作れない
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CHORE:sew,cook,wash,clean
ゲスト(2泊2日)準備
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NEWS
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DOMESTIC
「平成の、その先」7回連呼=安倍首相、新時代到来を強調-施政方針演説
安倍晋三首相は28日の施政方針演説で、平成最後となることを強調し、「平成の、その先の時代に向かって」との表現を7回繰り返した。(時事通信)
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INTERNATIONAL
NATO、来年末までに国防費総額11兆円増額 事務総長が明かす
北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は27日、米FOXニュースの報道番組に出演し、NATO加盟29カ国の国防費に関し、トランプ大統領の要請に応じる形で加盟各国が来年末までに増額させていく意向であることを明らかにした。増額される総額は「各国合計で1千億ドル(約11兆円)規模になる」としている。(産経新聞)
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経済
QBハウスが「1000円カット」をやめる事情
10分・1000円・カットのみ――。カラーリングもパーマもシャンプーもない、ヘアカット専門店「QBハウス」を日本で初めて手がけ、理美容業界に革命を起こしたキュービーネットホールディングス。そのキュービーネットが2月1日、カット料金を1080円(税込み、以下同)から1200円へと、約1割引き上げる。(東洋経済オンライン)
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IT
「どこも売り切れ」ヒカキン絶賛でセブンの商品売れすぎ、メルカリで高額転売続く
人気YouTuberのヒカキンさんが1月18日、YouTubeでセブン-イレブンの好きな商品を紹介したところ、品切れが続出するなど話題になった。中でもヒカキンさんがナンバーワンに推した「おいしさまるごと ナチュラルポテト うましお味」は、東京など一部地域限定販売のためそもそも入手できない地域が多く、動画配信から10日経った28日時点でも、メルカリでの高額転売が続いている。(ITmedia NEWS)
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科学
恵方巻き、食物アレルギーに注意 見えにくい具材リスク 救急搬送も
節分に食べ、近年人気が高まっている恵方巻きで、食物アレルギーを起こすことがあり、中には救急搬送された事例も。専門家は注意を呼びかけている。(毎日新聞)
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ENTERTAINMENT
『十二人の死にたい子どもたち』3日間で興収3億円超え!20億円突破も視野
25日に公開となった新作映画『十二人の死にたい子どもたち』が27日までの3日間で興行収入3億3,921万8,900円を記録。観客動員は26万3,398人で、配給元は「累計興収20億円の突破も視野」としている。(シネマトゥデイ)
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SPORT
横審が意見 白鵬と鶴竜「力が落ちてきた」
大相撲初場所を終え、28日午後、横綱審議委員会が行われ、休場した白鵬・鶴竜に意見が出された。(日本テレビ系(NNN))
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MARKET
日経平均株価
20,448.47
998407(国内指数)-200.53(-0.97%)
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TOPIX
1,544.14
998405(国内指数)-11.37(-0.73%)
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NYダウ
24,528.22
^DJI(海外指数)-208.98(-0.84%)
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米ドル/円(FX)
109.207
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ユーロ/円(FX)
124.839
日経平均は大幅続落、米株睨み決算へ警戒ムード/ランチタイムコメント
フィスコ
日経平均は大幅続落。200.53円安の20448.47円(出来高概算5億4000万株)で前場の取引を終えている。
28日の米株式市場でNYダウは208ドル安と反落。建設機械のキャタピラーや半導体のエヌビディアが相次いで慎重な業績見通しを示し、中国経済の減速懸念から売りが広がった。円相場も1ドル=109円台前半と下げ渋っており、本日の日経平均は米株安を嫌気して93円安からスタートすると、下げ幅を広げる展開となった。東京市場でも建機、半導体関連を中心に輸出株や景気敏感株が幅広く売られ、日経平均は一時20406.22円(242.78円安)まで下落すると、その後も軟調に推移した。東証1部の値下がり銘柄は全体の7割弱となっている。
セクターでは、機械、電気機器、石油・石炭製品などが下落率上位。反面、電気・ガス業、水産・農林業、陸運業などが上昇率上位だった。