DIARY
05:20 起床
05:30 身支度
06:10 散歩
06:20 朝食(目玉焼き)身支度
07:31 車中
Twitterチェック、ルーティン
08:10 始業
会議来客あり。
12:00 昼休憩 時間浪費
16:50 終業
意外とサクサク
20:00 残業了
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RECORD OF READING
いざ漁ると意外とない
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SKILL LEVEL PROGRESS BAR
WORK:mail,manage
202通 →
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BLOG:construct,operate
6月1日(設定は未)日付を進める
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HOBBY:new business,gather information
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CHORE:sew,cook,wash,clean
ゲスト対応
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NEWS
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DOMESTIC
賃金統計、担当部局が虚偽説明か 厚労省「訪問による調査」
厚生労働省で毎月勤労統計に続いて不正が発覚した「賃金構造基本統計」を巡り、2018年に開かれた同省の有識者検討会の会合で、担当部局が実態とは異なる虚偽の説明をしていた疑いがあることが30日、分かった。実際は大半の事業所に対して調査票を郵送しながら、計画で定めた訪問による「調査員調査」を規定通り実施しているとの資料を提出していた。(共同通信)
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INTERNATIONAL
韓国政府、慰安婦財団の許可取り消し 日本政府は不同意
韓国女性家族省は、2015年の日韓慰安婦合意に基づき元慰安婦や遺族への支援事業を行ってきた「和解・癒やし財団」に、財団法人としての許可取り消しを通知した。日本政府は財団解散に同意しておらず、反発を強めそうだ。(朝日新聞デジタル)
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経済
米アップル、2年ぶり減収 中国減速、スマホ不振響く
米アップルが29日発表した2018年10~12月期決算は、売上高が前年同期比5%減の843億1千万ドル(約9兆2千億円)となり2年3カ月ぶりの減収だった。中国の景気が減速し、主力製品のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の販売が振るわなかった。純利益は0.5%減の199億6500万ドルと2年ぶりの減益。(共同通信)
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IT
日本人プロゲーマーが海外で勝てないワケ
ビデオゲームを使った競技「eスポーツ」が世界中で盛り上がっている。世界全体の競技人口は1億人以上、市場規模は1000億円を超えつつある。しかし日本大会の市場規模は5億円未満と少ない。自身がプロゲーマー(eスポーツプレイヤー)でもある野村総合研究所の隈部大地氏は「日本でプロの競技者を育てていくためには、賞金以外にもクリアすべき点が複数ある」と指摘する――。(プレジデントオンライン)
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科学
毛布から“珍客”…天然記念物「ニホンヤマネ」民家で見つかる
大分県日田市中津江村の永瀬弘信さん(86)方で昨年末、国の天然記念物ニホンヤマネが見つかった。家族が寝る準備をしていたところ、毛布の中から体を丸めたまま転がり出てきた。(西日本新聞)
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ENTERTAINMENT
嵐の冠番組で「最終回争奪戦」フジと日テレ一騎打ち
2020年いっぱいでの活動休止を発表した嵐のメンバー5人がそろって出演する2つの冠番組で、「最終回争奪戦」が繰り広げられていることが29日、分かった。日本テレビ系「嵐にしやがれ」とフジテレビ系「VS嵐」の一騎打ち。両番組とも来年末までの放送継続が確実視されており、今後は「冠番組のラスト放送」をめぐる交渉が進みそうだ。この日は、活動休止発表後初となる「嵐にしやがれ」の収録が都内で行われた。(日刊スポーツ)
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SPORT
カタールと断交のUAE、ファンが国歌斉唱でブーイング…靴やペットボトルを投げ込む蛮行も
アジアカップ2019は29日に準決勝が行われ、カタール代表がUAE代表を4-0で下し、初の決勝進出を決めた。この一戦でUAEファンが犯した蛮行が問題となっている。(GOAL)
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MARKET
日経平均株価
20,664.64
998407(国内指数)-200.53(-0.97%)
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TOPIX
1,557.09
998405(国内指数)-11.37(-0.73%)
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NYダウ
24,579.96
^DJI(海外指数)51.74(0.21%)
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米ドル/円(FX)
109.336
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ユーロ/円(FX)
125.013
〔米株式〕NYダウ、反発=好決算企業に買い(29日)
29日のニューヨーク株式相場は、良好な決算だった企業に買いが入って反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比51.74ドル高の2万4579.96ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同57.40ポイント安の7028.29で終わった。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比5725万株減の8億0294万株。
米主要企業の2018年10~12月期決算が佳境に入る中、好決算企業には個別の買いが入り、29日の相場を支えた。朝方発表された米工業・事務製品大手スリーエムの決算は、中国事業の減速で2019年の業績見通しを下方修正したものの、市場は10~12月期の1株当たり利益が市場予想平均を上回ったことを好感。また、製薬大手ファイザーの1株当たり利益は市場予想をわずかに上回っただけだったが、同社首脳が新薬候補に自信を示したことで買いが入った。ダウは構成銘柄である両社株の上昇でプラス圏を維持した。
ただ、29日の取引終了後に発表されるアップルの決算を控え、様子見ムードも強かった。中国経済の減速を受けてアップルは今月2日に10~12月期の売上高見通しを下方修正済み。主力ハイテク株の業績への警戒感は強く、今週に決算を発表するフェイスブックやアマゾン・ドット・コム、マイクロソフトにも売りが出て、ナスダック指数は軟調に推移した。
今週は、29、30日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)や30、31日開催の米中閣僚級の貿易協議など注目イベントが目白押しだ。市場では「重要イベントを無事通過すれば、好決算企業が素直に買われる相場展開が期待できる」(準大手証券)との指摘が出ていた。
個別銘柄(暫定値)では、ファイザーが3.1%高、スリーエムが1.9%高、キャタピラーが1.7%高。ゼロックスが11.4%高、コーニングが11.1%高だった。一方、アップルが1.0%安、アマゾンが2.7%安、フェイスブックが2.2%安、マイクロソフトが2.0%安。