DIARY
07:23 起床
前日26時就寝ならそんなもの
12:00 昼食
うどん
13:00 クリニック
薬処方
17:00 東山公園
閉園16:50、入園できず
18:00 夕食
名古屋大学
韓国料理
21:00 就寝
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RECORD OF READING
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SKILL LEVEL PROGRESS BAR
WORK:mail,manage
休日
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BLOG:construct,operate
触る時間が無い
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HOBBY:new business,gather information
もちろん手がつけれず。
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CHORE:sew,cook,wash,clean
時間ない中よくやった
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NEWS
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DOMESTIC
暴力受け、辞める職員も=虐待急増で負担大きく-児童相談所
千葉県野田市の小学4年栗原心愛さん(10)が死亡し、両親が傷害容疑で逮捕された事件では、虐待リスクを認識しながら十分に対応しなかった児童相談所に批判が集まっている。(時事通信)
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INTERNATIONAL
米中閣僚級協議、北京で14日から 知的財産権などで協議難航か
米ホワイトハウスは8日、米中貿易戦争の収束に向けた閣僚級通商協議を14、15日に北京で開くと発表した。1月末にワシントンで開催して以来、今年2回目。知的財産権の侵害対策など中国の構造改革を巡って両国の主張には隔たりがあり、3月1日の交渉期限に向け協議は難航しそうだ。(毎日新聞)
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経済
羽田と都心、JRで直結へ 巨大事業、29年ごろ完成見通し
日本の交通網に変革を促す巨大プロジェクトが、首都の玄関口で本格始動する。JR東日本は、羽田空港と東京都心のターミナル駅を結ぶ新路線「羽田空港アクセス線」の建設に向け、近く環境影響評価(アセスメント)に着手する方針を固めた。2月中にも表明し、今春に作業を始める。関係者への取材で9日、明らかになった。(共同通信)
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IT
iPhoneも限界…長期保有で腐る「スマホ経済」成長戦略見直し必死
スマートフォン市場の伸び悩みが鮮明になってきた。保有率が頭打ちのうえ、高価格化路線も限界。性能の大幅な向上も期待できない。ユーザーは1台の端末を長期保有する傾向にあり、買い替えサイクルは伸び続ける。米アップルは業績を下方修正するなど影響が顕在化しており、日本の携帯会社や電子部品メーカーも戦略の見直しを迫られる。(ニュースイッチ)
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科学
「あん」の色の正体を解明 「より美しい色」にも期待 名大研究チーム
伊勢名物「赤福餅」などに使われている赤小豆を原料にしたあんの色の正体を、名古屋大の吉田久美教授(天然物化学)らの研究チームが突き止めた。赤小豆の種皮から、新発見となる紫色の色素を取り出す事に成功した。吉田教授は「高級なあんほど紫色とされている。これまで職人の技と勘に頼ってきた加工法が科学的に解明できれば、より美しい色が出せるかもしれない」と話している。(毎日新聞)
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ENTERTAINMENT
梶原雄太“イジり騒動”で主催者側が経緯説明 宇野常寛氏ら関係者へ謝罪
評論家の宇野常寛氏(40)が、YouTuberの“カジサック”ことお笑いコンビ・キングコングの梶原雄太(38)から「失礼な絡み」を受けたと「告発」し、波紋を広げている件で、騒動のきっかけとなったイベントを主催した『ホリエモン万博』の実行委員会が8日、経緯を説明するとともに、宇野氏や梶原をはじめとしたゲストや関係者へ「不快な思いをさせてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。(オリコン)
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SPORT
紀平梨花が逆転V 自覚芽生えた母からのカミナリ 日刊スポーツ
<フィギュアスケート:4大陸選手権>◇8日(日本時間9日)◇米カリフォルニア州・アナハイム◇女子フリー
女子ショートプログラム(SP)5位の紀平梨花(16=関大KFSC)がフリートップの153・14点を記録し、合計221・99点で初出場初優勝を飾った。(日刊スポーツ)
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MARKET
日経平均株価
20,333.17
998407(国内指数)-418.11(-2.01%)
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TOPIX
1,539.40
998405(国内指数)-29.63(-1.89%)
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NYダウ
25,106.33
^DJI(海外指数)-63.20(0.25%)
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米ドル/円(FX)
109.765
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ユーロ/円(FX)
124.307
国内株式市場見通し:海外イベント睨みの神経質な展開に
前週の日経平均は下落した。週間ベースでは5週ぶりのマイナスとなった。週初4日の日経平均は米1月雇用統計と円安が進行したことを好感して3日続伸となった。5日はさらに、為替市場で円安が1ドル=110円台まで進み、NYダウも続伸したことから日経平均は寄り付き直後に20981.23円(前日比97.46円高)まで上昇したが、節目の21000円手前での戻り売り圧力は強く、業績下方修正を発表したパナソニックなどの下げもあり、日経平均は4営業日ぶりに反落した。6日は3日続伸となった米国株高を好感して反発となった。ただ、ここでも節目の21000円には届かず上値の重さが意識される展開のなか、ソニーが下落、取引時間中の決算発表で通期純利益を下方修正したトヨタがマイナス転換し、日経平均の上げ幅は小幅にとどまった。また、同じく場中に伝わったトランプ米大統領による一般教書演説にサプライズはなく、東京市場には中立だった。7日の日経平均は反落した。NYダウが4日ぶりに下落したことなどを受けて、東証1部銘柄の74%が値下がりするなど利益確定の売りが広がった。しかし、米財務長官などによる米中通商協議の再開が伝わるとともに、1月29日以来となる日銀の上場投資信託(ETF)買い入れもあり、日経平均の下値も限られた。このほか、前日に市場予想を上回る第3四半期決算と自社株買いを発表したソフトバンクGがストップ高と急騰したことが話題となった。8日の日経平均は続落し、大引けでは前日比418.11円安(2.01%安)と大発会に次ぐ今年2番目の下げ幅を見た。欧州委員会がユーロ圏成長見通しを下方修正したことで欧州株が全面安となったことに加えて、米中貿易摩擦の改善期待が後退しNYダウが大幅続落となったことを嫌気した。3連休を控えていることから買いも手控えられた。(FISCO)