DIARY
06:40 起床
カキカキまとめ
08:30 準備
晴いい天気。朝風呂。
10:30 緑区区役所
12:00 昼食
15:00 東山公園
21:00 就寝
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RECORD OF READING
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SKILL LEVEL PROGRESS BAR
WORK:mail,manage
休日
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BLOG:construct,operate
ルーティンの維持
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HOBBY:new business,gather information
手がつけれず。書籍閲覧がやっと
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CHORE:sew,cook,wash,clean
時間ない中よくやった
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NEWS
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DOMESTIC
人口10万人あたり統計職員 英国の5分の1 業務も分散し非効率
各国政府の統計職員数について、人口10万人あたりで比較した場合、日本は2・1人と米国の半分以下、カナダや英国の5分の1以下と、諸外国と比べて大幅に少ないことが9日、分かった。職員数が少ないにもかかわらず、日本は統計作業を各省庁が行い、人手も必要な「分散型」の仕組みを取っており、専門家からはこうした非効率な体制が毎月勤労統計など不適切調査の背景にあるとの指摘も出始めている。(産経新聞)
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INTERNATIONAL
米朝首脳会談はハノイ開催 北朝鮮が希望
トランプ米大統領は8日夜(日本時間9日午前)、今月27、28日に予定される2回目の米朝首脳会談をベトナム北部の首都ハノイで開催すると自身のツイッターで発表した。平壌を6~8日(現地時間)に訪問した米国務省のビーガン北朝鮮担当特別代表と北朝鮮側との実務者協議で合意した。トランプ米大統領のベトナム訪問は2017年11月以来2回目。トランプ氏は「平和のために金正恩(キム・ジョンウン)委員長と再会談することを楽しみにしている」と語った。(毎日新聞)
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経済
くら寿司、不適切動画の従業員2人に刑事、民事での法的措置へ 信用回復と不適切動画続出に一石投じるため
回転寿司チェーン「くら寿司」を展開するくらコーポレーションは2月8日、インターネット上で話題になった“不適切動画”を投稿した従業員2人に対する処遇を発表。2月8日時点で退職処分にしたのと同時に、刑事、民事での法的措置の準備に入ったことを明かしました。(ねとらぼ)
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IT
「100億円還元」泉佐野市サイトにアクセス集中、災害モードに切り替わる事態に
大阪府泉佐野市の公式サイトに、2月5日以降、アクセスが集中している。同市がふるさと納税者に対して、寄付額の10~20%のAmazonギフト券をプレゼントするキャンペーンを始めたことで閲覧者が急増したためで、9日午後2時時点で市のサイトにアクセスすると、テキストのみの「緊急災害情報用のトップページ」が表示される状態だ。災害は起きていないが、容量が少なく負荷が軽い災害モードのページを表示することで、大量のアクセスをさばいているようだ。(ITmedia NEWS)
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科学
豚の断末魔に戸惑い 自衛隊が殺処分支援完了へ 隊員のメンタルに配慮
豚コレラをめぐる豚の殺処分の支援で延べ千人余りの隊員を3県に出動させていた自衛隊は9日にも支援を終え、隊員を撤収させる。豚コレラの発生は平成4年以来のため隊員にとって支援は未知の任務で、豚の断末魔の叫びに戸惑う隊員もいた。東日本大震災での対応の教訓で隊員の精神的負担を和らげるメンタルヘルスも重視した。(産経新聞)
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ENTERTAINMENT
NGT正規メンバー公演再開 被害者・山口の復帰未定のまま 運営側との溝も深いまま…
昨年12月に男2人から暴行被害を受けた山口真帆(23)が所属するNGT48は9日、新潟市の専用劇場で約1カ月ぶりに正規メンバーが出演する公演を再開した。被害者の山口が最初に事件について謝罪した先月10日の公演以降、正常な劇場運営が困難になり正規メンバーの出演を取りやめていた。(スポニチアネックス)
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SPORT
香川2試合連続弾ならず ファンからカガワコールも
<トルコリーグ:ベシクタシュ2-0ブルサスポル>◇9日◇第21節◇イスタンブール
今冬にドルトムントからトルコ1部ベシクタシュに期限付き移籍したMF香川真司(29)の2試合連続ゴールはならなかった。
(日刊スポーツ)
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MARKET
日経平均株価
20,333.17
998407(国内指数)-418.11(-2.01%)
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TOPIX
1,539.40
998405(国内指数)-29.63(-1.89%)
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NYダウ
25,106.33
^DJI(海外指数)-63.20(0.25%)
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米ドル/円(FX)
109.765
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ユーロ/円(FX)
124.307
国内株式市場見通し:日経平均は下値抵抗力を試す
今週の日経平均は調整ムードが強まる展開となりそうだ。日経平均は、下値サポートラインだった5日移動平均線を7日に割り込んだのに続いて、上昇に転じてきた20500円近辺を走る25日移動平均線も8日に下回ってきたことで、目先的には調整色が強まってきている。今後はこの25日線を回復し、新たなサポートラインとして機能するかどうかが焦点となってこよう。また、米中首脳会談が貿易協議の3月1日の期限前に実現しないことが強まったことで、8日の東京市場は一段安となったことからわかるように米中問題が相場に与える影響は引き続き大きいとみられる。特に、11日の週には米中協議の責任者である米通商代表部のライトハイザー(USTR)代表とムニューシン財務長官が北京を訪れて閣僚協議を行う予定にある。27日、28日で予定されるベトナム・ハノイでの米朝首脳会談の前後に米中首脳会談が設定されるとの説もあっただけに、米中貿易問題は大きなヤマ場を迎えることにもなりそうだ。閣僚協議の結果次第で相場は、上にも下にも大きく振れる可能性がある。加えて、今週は米国と中国は経済統計の発表も複数あり、15日には米つなぎ(暫定)予算の期限を迎え、春節明けで11日から取引が再開される中国・上海市場の動向とともに波乱要素を抱えるイベントが控えている。東京市場もこの外部要因を睨んで神経質な展開となりそうだ。連休のため来週は4営業日で18日は米国市場が休場とカレンダー的にも積極的な買いが見送られやすい。日経平均は節目の20000円に迫ってきており、下値抵抗力を試す場面ともなっている。(FISCO)