04:35 起床、風呂を30分、Twitterチェック
05:00 家事、朝食
朝食コッペパン、アップルパイ、
10:00 内科、予約も1時間半待ち
有松イオン本屋
11:40 やっと診察、
12:00 ケーキ屋へってお供え物購入
13:00 中京競馬場
16:00 中京競馬場隣りスーパー
18:00 豚塩鍋、風呂、家事
22:00 就寝
本日のニュース
国内
<BIE総会>25年万博、大阪に決定 55年ぶり開催
政府が大阪誘致を目指す2025年国際博覧会(万博)の開催国を決める博覧会国際事務局(BIE)の総会が23日にパリであり、加盟国による投票の結果、日本がロシア(開催地エカテリンブルク)とアゼルバイジャン(同バクー)を破り、開催国に選ばれた。国内開催の大規模万博は1970年大阪万博、05年愛知万博(愛・地球博)に続き3回目。大阪では55年ぶりの開催となる。(毎日新聞)
参院選にらみ実質「減税」=財政規律に懸念も―5%ポイント還元
時事通信
安倍晋三首相が消費税率引き上げによる消費の落ち込みを避けるため、キャッシュレス決済時の5%ポイント還元を打ち出した。
税率引き上げ幅を上回る「大盤振る舞い」(公明党幹部)で、実質的な「減税」との声が自民党から上がる。苦戦が予想される来年夏の参院選や、これに先立つ統一地方選への対策とする思惑が濃厚で、財政規律への懸念が強まりそうだ。
「デフレ脱却への一つの試練であり、思い切った対策をしっかり行いたい」。首相は22日、首相官邸で自民党の岸田文雄政調会長から党の消費税増税対策の提言を受け取ると、こう力を込めた。
政府・与党内では、ポイント還元率について増税分と同じ2%程度との見方が支配的で、首相の表明に驚きが広がった。首相の念頭には2014年の税率8%への引き上げ後、消費の回復が遅れたことがあったとみられる。政権幹部は「インパクトは大きい方がいい」と説明。自民党関係者は「参院選で絶対プラスに働く」と歓迎した。
増税対策を公明党と競う狙いも透ける。同党が主張したプレミアム付き商品券について、自民党幹部は「有権者の受けがいい」との認識を示した上で、「選挙戦は自公一体ではない」と指摘。一方、公明党関係者は「自民党も『こんなのをやりました』と言いたいのだろう」と皮肉った。
だが、政策としてのちぐはぐさは否めず、消費税増税による社会保障費捻出という目的もかすむ。自民党中堅は「消費税を上げる意味がない」と嘆いた。立憲民主党の長妻昭代表代行も党会合で「増税の意味がどこにあるのか」と疑問を呈し、国民民主党の大塚耕平参院議員会長は記者会見で「選挙目当てだと言われても仕方がない」と批判した。
猛反撃及ばず藤井七段が叡王戦敗退…年度内のタイトル挑戦なくなる
将棋の藤井聡太七段(16)が23日、大阪市福島区の関西将棋会館で指された第4期叡王戦本戦トーナメント1回戦で、先手の斎藤慎太郎王座(25)に135手で敗れた。(スポーツ報知)
国際
記者殺害「見て見ぬふり」=トルコ外相、米大統領を批判
トルコのチャブシオール外相は23日、トランプ米大統領が20日の声明でサウジアラビア人記者ジャマル・カショギ氏の殺害事件をめぐり、真相究明よりサウジとの関係維持を優先する姿勢を示したことについて「トランプ氏は見て見ぬふりをすると言っているようにも映る」と批判的にコメントした。(時事通信)
D&G創業者2人が謝罪動画 中国揶揄したと批判受け
All Nippon NewsNetwork(ANN)
イタリアの高級ブランド「ドルチェ&ガッバーナ」の動画が中国を侮辱したと批判が強まっていた問題で、ブランドの創業者2人が謝罪の動画を公開しました。(テレビ朝日系(ANN))
銃暴力の悲惨さ訴えた13歳少女、自宅で流れ弾に当たって死亡
(CNN) 全米で後を絶たない銃撃事件の悲惨さを訴えていた13歳の少女が、自宅で流れ弾に当たって死亡した。(CNN.co.jp)
経済
万博の大阪決定、財界の支援奏功
フランス・パリで23日開かれた博覧会国際事務局(BIE)総会での投票で、2025年国際博覧会(万博)の開催地に大阪が選ばれた。万博誘致では、関西財界が一丸となって国内の機運醸成や、海外での支持獲得に取り組んだ。国際的に活動する企業の力を生かし、行政がカバーできない部分を補いつつPR作戦を展開。運動は最後まで盛り上がりをみせ、開催権の獲得の大きく寄与した。(産経新聞)
ゴーン会長解任 栃木県内の日産取引先65社「中小企業には死活問題」
金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いで、日産自動車会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)が東京地検特捜部に逮捕されたことを受け、帝国データバンク宇都宮支店は、同社取引先の調査結果を公表した。県内は65社あり、都道府県別で全国8位。取引先は栃木工場(上三川町上蒲生)周辺に多く、同支店は「栃木工場の生産態勢にも影響を及ぼす事態も懸念され、特に依存度が高い中小企業にとっては死活問題となりかねない」と警鐘を鳴らす。(産経新聞)
「ギャップ」、各国の不採算店舗を大幅削減へ
米ギャップ(GAP)のアート・ペック(Art Peck)社長兼最高経営責任者(CEO)は11月20日に2018年8~10月期決算を発表し、「現在、『ギャップ』は世界中に775店舗あるが、業績や顧客体験、客足などの点で将来的なビジョンにそぐわない店舗が数百ある。『ギャップ』最大の問題は、レガシーを引きずっていること。それは認識しており、中でも不動産関連の経費が業績を圧迫していることはよく理解している」と語った。(WWD JAPAN.com)
IT
米、中国大手の機器不使用要求
米紙ウォールストリート・ジャーナルは22日、米政府が日本を含む同盟国に対し、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の製品を使わないように求める説得工作を始めたと報じた。
中国政府の影響下にある同社の製品が、高速大容量の第5世代(5G)移動通信システムなど、同盟国の重要インフラで普及した場合、不正な通信傍受や意図的な遮断など安全保障上の脅威にさらされかねないとの米側の懸念が背景にある。
説得工作の対象には華為製品が既に広く使われている日本やドイツ、イタリアが含まれ、米政府当局者は各国の政府だけでなく通信関係企業幹部にも説明した。
科学
縄文土器に大量の「米食い虫」=北海道・館崎遺跡から出土―熊本大
北海道福島町にある縄文時代の館崎遺跡から出土した土器に、「米食い虫」の異名を持つコクゾウムシが推定で約500匹練り込まれていたことが分かった。
熊本大の小畑弘己教授らが発見し、23日までに英考古学誌ジャーナル・オブ・アーキオロジカル・サイエンス電子版に発表した。
多量のコクゾウムシは意図的に交ぜられたとみられ、小畑教授は「世界的にもまれな発見。縄文人の精神性を表すもので、栗の豊作の願いを込めたのではないか」と話している。
貯蔵米の害虫として知られるコクゾウムシは、体長約4ミリのオサゾウムシ科の甲虫。小畑教授らは残存する土器片内部をX線コンピューター断層撮影(CT)などで解析し、417匹の死滅したコクゾウムシの跡を確認。土器全体で501匹が交じっていたと推測した。
また、同遺跡などの東日本のコクゾウムシは栄養価の高い栗をエサとし、ドングリを食べる西日本のものより体長が2割ほど大きかったことも突き止めた。
小畑教授は「栗は北海道に自生しない。縄文期に本州から運ばれた証拠でもある」と指摘。コクゾウムシの混入理由については「縄文人に害虫の概念はなく、栗の化身として練り込んだのではないか」と話した。(時事通信)
エンタメ
期待の新人女優「浜辺美波」の破壊力 CM好感度アップにも大貢献
通信キャリアの大手3社が、菅義偉官房長官から携帯電話の料金の引き下げを要求されるなど業界に激震が走っている中で、CM合戦も活発になっている。これまでソフトバンクが2007年に放った「白戸家」のCMが話題になり、近年ではauの「三太郎シリーズ」が好感度でトップを走り続けてきた。一方、ドコモのCMは常に低迷してきたイメージがある。(AERA dot.)
スポーツ
三原、SP首位発進 紀平は3回点半が1回転半で2位 メドベ3位&真凜4位/フィギュア
フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯(23日、グルノーブル)女子ショートプログラム(SP)で、日本勢は三原舞依(19)=シスメックス=が67・95点で首位発進した。第4戦NHK杯で日本勢初のGP初出場優勝を果たした紀平梨花(16)=関大KFSC=は67・64点で2位、本田真凜(17)=JAL=は65・37点で4位だった。元世界女王のエフゲニア・メドベージェワ(19)=ロシア=が67・55点で3位だった。フリーは24日に行われる。(サンケイスポーツ)
マーケット
日経平均株価 21,646.55
998407(国内指数)139.01(+0.65%)
TOPIX 1,628.96
998405(国内指数)13.07(+0.81%)
NYダウ 24,285.95
^DJI(海外指数)-178.74(0.73%)
米ドル/円(FX) 112.865
ユーロ/円(FX) 127.869