DIARY
07:43 起床
寝坊、起こされ
09:50 オートバックス
カーナビ設定。
12:00 ミスタードーナツ
14:00 名古屋市農業センター
しだれ梅、まだ早い
15:30 たちや
安い
16:10 東陵公園
無事時間消化
20:00 風呂
23:00 DVD作成
28:00 就寝
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RECORD OF READING
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SKILL LEVEL PROGRESS BAR
WORK:mail,manage
休日
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BLOG:construct,operate
動画バックアップ
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HOBBY:new business,gather information
ブックマークまでいけず
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CHORE:sew,cook,wash,clean
シュートレン二度と作らん
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NEWS
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DOMESTIC
2度の万博に深い情熱 橋下氏擁立にも関与 大阪の復権唱え続け
豪快な人柄とユニークな発想で、大阪の政財界にも大きな足跡を残した堺屋太一さんの訃報に、在阪関係者からも哀悼の言葉が相次いだ。1970年の大阪万博に企画担当として携わった経験から、大阪府・市の特別顧問を務め、生まれ故郷・大阪の復権に情熱を傾けた堺屋さん。「もう一度、万博の熱気を大阪に」と2025年大阪・関西万博の誘致を支援。昨年11月に実現し、活躍が期待されていたさなかの悲報だった。(毎日新聞)
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INTERNATIONAL
米中貿易 合意できるか?
アメリカと中国は、貿易問題をめぐる次官級による協議を、11日から北京で行っている。(フジテレビ系(FNN))
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経済
時価総額は500億円以上 上場条件の厳格化を検討
東京証券取引所は東証1部とそれ以外の市場との違いが分かりにくいとの指摘などから、東証1部に上場する条件を厳しくする方向で検討に入りました。(テレビ朝日系(ANN))
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IT
そろそろIE、やめません?マイクロソフトが呼びかけ
マイクロソフトが、旧式のウェブブラウザーInternet Explorer(IE)を使い続けるのは危険だとして、その使用をやめ、最新のブラウザーを使用するようもとめています。(Engadget 日本版)
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科学
南海トラフ、プレート境界面の掘削調査断念 海洋機構
日本列島を載せた陸側の岩板(プレート)の下に海側のプレートが沈み込み、巨大地震を引き起こす南海トラフについて、紀伊半島南東の太平洋沖を掘削して海底下約5200メートルのプレート境界面の状態を調べ、地震発生の仕組みを探る計画に着手していた海洋研究開発機構は8日、境界の調査を断念したと発表した。(産経新聞)
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ENTERTAINMENT
篠山輝信&雨宮萌果アナ 3・24挙式、ともに芸能一家 顔ぶれ華やかに
写真家篠山紀信氏(78)の次男で俳優の篠山輝信(あきのぶ=35)とNHK雨宮萌果アナウンサー(31)の挙式・披露宴が3月24日に都内のホテルで行われることが11日、分かった。2人はNHKの情報番組「あさイチ」で共演したことがきっかけで交際に発展。先月11日に婚姻届を提出していた。現在も同番組でリポーターとして共演している。(スポニチアネックス)
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SPORT
大仁田厚が電流爆破戦乱発にクギ 商標登録出願
邪道・大仁田厚(61)が11日、都内で、1月8日付で特許庁に電流爆破マッチの商標登録を出願したことを明かし、日本マット界での「乱発」に改めてクギを刺した。(東スポWeb)
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MARKET
日経平均株価
20,333.17
998407(国内指数)-418.11(-2.01%)
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TOPIX
1,539.40
998405(国内指数)-29.63(-1.89%)
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NYダウ
25,106.33
^DJI(海外指数)-63.20(0.25%)
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米ドル/円(FX)
109.765
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ユーロ/円(FX)
124.307
国内株式市場見通し:日経平均は下値抵抗力を試す
今週の日経平均は調整ムードが強まる展開となりそうだ。日経平均は、下値サポートラインだった5日移動平均線を7日に割り込んだのに続いて、上昇に転じてきた20500円近辺を走る25日移動平均線も8日に下回ってきたことで、目先的には調整色が強まってきている。今後はこの25日線を回復し、新たなサポートラインとして機能するかどうかが焦点となってこよう。また、米中首脳会談が貿易協議の3月1日の期限前に実現しないことが強まったことで、8日の東京市場は一段安となったことからわかるように米中問題が相場に与える影響は引き続き大きいとみられる。特に、11日の週には米中協議の責任者である米通商代表部のライトハイザー(USTR)代表とムニューシン財務長官が北京を訪れて閣僚協議を行う予定にある。27日、28日で予定されるベトナム・ハノイでの米朝首脳会談の前後に米中首脳会談が設定されるとの説もあっただけに、米中貿易問題は大きなヤマ場を迎えることにもなりそうだ。閣僚協議の結果次第で相場は、上にも下にも大きく振れる可能性がある。加えて、今週は米国と中国は経済統計の発表も複数あり、15日には米つなぎ(暫定)予算の期限を迎え、春節明けで11日から取引が再開される中国・上海市場の動向とともに波乱要素を抱えるイベントが控えている。東京市場もこの外部要因を睨んで神経質な展開となりそうだ。連休のため来週は4営業日で18日は米国市場が休場とカレンダー的にも積極的な買いが見送られやすい。日経平均は節目の20000円に迫ってきており、下値抵抗力を試す場面ともなっている。(FISCO)