DIARY
05:49 起床
06:40 出社
19:30 退社
帰途、定期券購入
財布一万円札が残り3枚に
21:03
夕食、鰻丼
シーズン出ないのかな…なんとなく硬い。
22:00 寝落ち
座ったら寝てしまう。
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RECORD OF READING
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SKILL LEVEL PROGRESS BAR
WORK:mail,manage
休日
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BLOG:construct,operate
日記25分+ 30分の捻出
投資、メモ書き、社労、中断 行書、2記事
住宅、1記事
ひと通り流して1時間…Battery50%、
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HOBBY:new business,gather information
設定一区切り
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CHORE:sew,cook,wash,clean
3分程出来た
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NEWS
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DOMESTIC
サイボウズ青野社長「棄却は最高裁まで来いというメッセージ」 夫婦別姓訴訟、控訴へ
2015年に最高裁で夫婦同姓を合憲とする判決が下されてから約3年。新たに選択的夫婦別姓を求める裁判が昨年、複数提訴されたが、その最初となる判決は厳しいものだった。婚姻時に夫婦が別姓を選べない戸籍法は、平等を保障する憲法に反するとして、ソフトウェア企業「サイボウズ」の社長、青野慶久氏ら4人が国を相手に計220万円の損害賠償を求めていた訴訟で、東京地裁(中吉徹郎裁判長)は3月25日、原告の請求を棄却した。(弁護士ドットコム)
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INTERNATIONAL
ロシア疑惑“共謀”認定せず…今後の展開は
アメリカで24日、トランプ政権をめぐるロシア疑惑の捜査報告書の概要が公表された。焦点だった大統領選挙でのトランプ陣営とロシアの共謀については、「証拠は見つからなかった」として認定しなかった。(日本テレビ系(NNN))
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ECONOMY
韓国地裁、資産差し押さえ認める 三菱重工・挺身隊訴訟
韓国中部の大田地裁は25日、元朝鮮女子勤労挺身隊員らが三菱重工業に賠償を求めた訴訟を巡り、韓国最高裁での敗訴確定後も賠償支払いを拒否している同社の資産差し押さえを認める決定を出した。申請していた原告側代理人が共同通信に明らかにした。同日午後に正式発表する。(共同通信)
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IT
JapanTaxi、「車載タブレットで乗客の顔写真撮影」で行政指導 乗客に明示へ
タクシー配車アプリ「JapanTaxi」を運営するJapanTaxiは3月24日、タクシー車両に搭載したタブレットのカメラで乗客の顔写真を撮影して性別を推定し、広告の出し分けを行っていることについて昨年11月、政府の個人情報保護委員会から「カメラの存在や利用目的の通知が不十分」と行政指導を受けていたと発表した。指導を受け同社は、カメラの存在や挙動をタブレット上で乗客に説明する機能の開発に着手しており、4月にリリースするという。(ITmedia NEWS)
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SCIENCE
有力とされた「アルツハイマー病治療薬」の失敗 苦戦が続く認知症薬の開発、今後の見通しは
3月21日、大手製薬企業「バイオジェン」と「エーザイ」は、開発中のアルツハイマー病治療薬「アデュカヌマブ」の臨床試験を中止すると発表しました。(Yahoo!news)
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ENTERTAINMENT
山本耕史 第2子誕生へ!堀北真希すでに臨月で4月出産予定
現在上演中の山本耕史(42)主演舞台「愛のレキシアター『ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ』」。初日となる3月10日に行われた囲み会見で、緊張の走るひと幕があったという。(女性自身)
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SPORT
田中将大、まい夫人の第2子妊娠を報告 6月頃に出産の予定「とても楽しみ」
2016年には第1子の男の子が誕生「この度、第2子を授かりました」
ヤンキースの田中将大投手が25日、里田まい夫人が第2子を授かったことを報告した。(Full-Count)
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MARKET
日経平均株価
20,977.11
998407(国内指数)00.00(0.00%)
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TOPIX
1,577.41
998405(国内指数)00.00(0.00%)
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NYダウ
25,516.83
^DJI(海外指数)14.51(0.06%)
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米ドル/円(FX)
110.033
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ユーロ/円(FX)
124.516
NY株式:NYダウ14ドル高、世界経済減速への懸念で投資家心理が悪化
米国株式相場はまちまち。ダウ平均は14.51ドル高の25516.83、ナスダックは5.13ポイント安の7637.54で取引を終了した。朝方は買いが先行したものの、世界経済減速への懸念が根強くアジア・欧州株がほぼ全面安となり、米国株も終日もみ合う展開となった。ロバート・ムラ―特別検察官が2016年の大統領選へのロシア政府の関与について証拠不十分として一連の捜査を終了したものの、株式相場への影響は限定的だった。セクター別では、耐久消費財・アパレルや小売が上昇する一方で半導体・半導体製造装置やテクノロジー・ハード・機器が下落した。
携帯端末のアップル(AAPL)は、ニュース配信の「Apple News+」や動画配信の「Apple TV+」、ゲーム配信の「Apple Arcade」の3つの定額配信サービスを発表したものの下落。電気自動車のテスラ(TSLA)は、一部アナリストによる目標株価引き下げを受け軟調推移。製薬のアラガン(AGN)は、会長職を社外からの人選とするアクティビスト(物言う株主)のアパルーサ・マネジメントの案に反対し売られた。一方で、メディア大手のバイアコム(VIAB)は、通信大手AT&T(T)への番組配信の継続を決定し上昇した。
シカゴ連銀総裁は、19年の経済見通しやインフレ期待が予想よりも下振れた場合は、金融緩和の必要性が生じるとの見解を示した。(FISCO)