DIARY
05:45 起床
朝風呂30分、身支度
鼻水が風邪なのか花粉なのか…
07:11 出社
ネットサーフィン、
Twitter要領は解った気がする
08:10 始業
12:00 昼休憩
17:00 終業、帰社
.
RECORD OF READING
.
SKILL LEVEL PROGRESS BAR
WORK:mail,manage
メール240通
.
BLOG:construct,operate
最低限
.
HOBBY:new business,gather information
ブックマーク 未達
.
CHORE:sew,cook,wash,clean
家事一通り。
.
NEWS
.
DOMESTIC
安倍首相「安易な譲歩せず決断、全面支持」 トランプ氏と電話会談
安倍晋三首相は28日夜、トランプ米大統領と電話会談し、ベトナムで同日開かれた米朝首脳会談について意見交換した。安倍首相は会談後、記者団に「安易な譲歩を行わず、同時に建設的な議論を続け、北朝鮮の具体的な行動を促していくトランプ氏の決断を全面的に支持する」と記者団に語った。(産経新聞)
.
INTERNATIONAL
北非核化への道、一層険しく 秘密施設の開示に踏み出せず
「(北朝鮮の)金正恩(キム・ジョンウン)委員長との関係は良好だ。別れるときも、握手をして友好的に立ち去った」(産経新聞)
.
経済
スバル再生、道遠く 過去最大規模リコール 悪循環から抜け出せず
SUBARU(スバル)の品質を巡る不正や不具合などの問題に歯止めがかからない。28日には、同社として過去最大規模となる国内外で約226万台のリコール(回収・無償修理)届け出を明らかにした。多額の関連費用計上や、ブランド力の低下が経営の足を引っ張る悪循環から抜け出せない状況が続く。(毎日新聞)
.
IT
はてなダイアリー、今日16年の歴史に幕 「ウェブ日記」を毎日投稿していたあの頃は…
はてな(京都市中京区)の運営するウェブ日記サービス「はてなダイアリー」が2019年2月28日をもって、すべての機能を停止する。(J-CASTニュース)
.
科学
ドリンク剤でおなじみ「タウリン」、難病の治療薬に〈AERA〉
ドリンク成分としておなじみのタウリンが、難病「ミトコンドリア病」の治療薬として初めて承認された。効果を突き止めた研究の中心となったのは、川崎医大(岡山県倉敷市)のグループだった。研究開始から約20年かけて、ようやく難病患者への福音にたどり着いた。(朝日新聞デジタル)
.
ENTERTAINMENT
キンプリ岩橋が再び活動休止、パニック障害治療専念
King&Prince岩橋玄樹(22)が、パニック障害の治療に専念するため活動を再度休止することが28日、分かった。ジャニーズ事務所が書面を通じて発表した。昨年11月からパニック障害治療のため活動を休止しており、2月17日に段階的な活動再開を発表していたが、2月下旬に再びパニック障害の症状が出たという。(日刊スポーツ)
.
SPORT
井岡一翔 谷村奈南と11月離婚 新恋人の元モデルとラブラブ生活
3階級制覇の元ボクシング世界王者 前妻との「離婚の真相」
都内にあるスーパーで、仲睦まじく男女が歩いている。サングラスにパーカーのフードを被った細身の男性は、ボクシング元世界王者・井岡一翔(かずと・29)だ。彼の隣には長身の美女がピッタリと寄り添い、腕を絡ませている―。(FRIDAY)
.
MARKET
日経平均株価
21,385.16
998407(国内指数)-171.36(-0.79%)
.
TOPIX
1,607.66
998405(国内指数)-12.76(0.79%)
.
NYダウ
25,985.16
^DJI(海外指数)-72.82(-0.28%)
.
米ドル/円(FX)
110.750
.
ユーロ/円(FX)
126.112
欧米為替見通し:ドル・円は弱含みか、低調な米GDPで利上げゼロに現実味
28日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含む展開を想定したい。米中通商協議は長期戦の様相で、安全通貨としてのドル買いに振れやすい見通し。ただ、米国内総生産(GDP)が低調な内容となれば、連邦準備制度理事会(FRB)の引き締めゼロに現実味が増しそうだ。
前日の取引では、ドル・円は地政学リスクを背景とした円買いで、アジア市場では110円30銭台に弱含む場面もあった。その後の海外市場では米10年債利回りが2.62%台から2.69%台まで大きく水準を切り上げたことでドル買いに振れ、ドル・円は一時111円台を回復。ライトハイザー通商代表部(USTR)代表が米中の合意に向け、中国の追加購入だけでは不十分との見方を示すと、いったん株安・ドル安に振れた後は安全通貨としてのドル買いの基調が強まった。本日のアジア市場では日本株安となったものの、ドル・円は110円後半で底堅く推移した。
ただ、今晩は前日の反動で、ドルはやや値を下げそうだ。22時半発表の米国の10-12月GDP(速報値)は前期比年率+2.2%と予想され、7-9月期の+3.4%からはかなり見劣りする。14日に発表された12月小売売上高が9年ぶりの大幅減となり、個人消費の減退でGDPが予想を下回っても不自然ではない。パウエルFRB議長によるハト派寄りの議会証言をGDPが裏付ける内容となれば、利上げゼロを想定したドル売りに振れる可能性はあろう。一方で、ブレグジットの延期が意識されるなか、混乱が先延ばしされるとの思惑でポンド・円は下げづらく、ドル・円の失速を弱めそうだ。(FISCO)